医療や病院に関する考察
医療や病院に関する考察

四日市市で心のこもった医療を届ける眼科

四日市市の大川眼科では、ものもらいや白内障やさかまつげなど、一般的な目の症状全般の診療に加え、緑内障やドライアイ診療に力を入れています。

子供の弱視など各種目の症状の治療も対応可能です。

休診医院の多い木曜日の午前と午後とも診察をおこなっています。

また朝8時より診察開始ですので、通勤通学前の受診が可能です。

スピーチプライバシーシステムという、聞きなれない装置を導入しています。

診察室での医師との会話を外にもれにくくし、通院する患者さんのプライバシーを守る装置です。

診察室内に説明用のモニターを設置して、口頭では伝わりにくい検査データや目の状態の写真を患者さん本人に見てもらいやすいように工夫しています。

モニターの設置により、患者さんの目の状態と正常な状態の、画像の見比べをおこない、治療の経過をわかりやすく説明します。

ハードウェア面の充実だけでなく、病気に対する理解が深まるよう、大川眼科では力を入れています。

現地での待ち時間が少しでも減るように、初めて診察を受ける人向けに問診票のダウンロードがおこなえます。

受付後もできるだけ待ち時間が減るように、混雑時以外はスムーズに診察から会計までが進みますが、待合室のアメニティが充実し、来院時に少しでもリラックスできるよう工夫があります。

診察の前後にほっと一息できるドリンクコーナーが用意されていて、水槽の観賞魚は彩りあざやかで癒やされます。

診察以外の面でも、心のこもった医療を届けてくれます。