快適な治療で選ばれる堺市のインプラント

第二の永久歯と呼ばれるインプラント治療では、患者さんの顎の骨に生体親和性に優れたチタンなどでできた人工の歯根を設置して人工歯を植立します。

歯医者の治療が苦手という方は少なくなく、その多くが痛い・怖いといった理由です。

外科的に手術となるインプラント治療では、痛みへの恐怖心がとりわけ強くなり快適に噛むことができるとわかっていても治療を躊躇される患者さんが大勢いらっしゃいます。

堺市南区の田中歯科は、堺泉北インプラントセンターを置いて精度の高い治療をしています。

平成年6年の開院以来17000名以上の患者さんに選ばれる理由のひとつが、ヨーロッパ最高権威の学会認定医の先生による治療が受けられることと合わせて無痛治療取り組んでいることです。

田中歯科では、笑気ガスといって小児のリラックス治療にもよく使われる鎮静法や不安感に効果を発揮する精神薬などを適切に組み合わせることで快適な治療をしています。